失業保険受給の計算について。末締めの会社で働いており有給の残りが3日あります。
今月6月で現在の会社(月末締め)を自己都合退職する予定で今後失業保険を頂こうと考えています。
有給が残り3日ある為今月の終わりに使おうと思っていたのですが人員の数が足りないとの事で有給をとれませんでした。

ここでひとつ疑問が。
基本手当の賃金日額計算方法が過去6ヶ月の給与の合計÷180との事ですので
例えば1~6月の給与が毎月25万円ですと6ヶ月間で150万円÷180=8333円になります。
次に7月に有給の残りの三日間を消化し7月の給与が3万円だとします。
その場合2~7月の給与の合計128万円÷180で7111円になってしまうのでしょうか?
それとも有給三日間使用した7月は含まれないのでしょうか?

私の年齢ですと上記を元に計算すると基本手当日額が前者で5366円後者で4946円になります。
大して変わらないといえばそうかもしれませんが有給の使用で変動が出るならば有給を使わないほうがいいのではと思い質問させて頂きました。
何を勘違いしているのか・・・・。
6月で退職して7月に有給を取れるははずがないでしょう。
退職後は有給は消滅します。
それとも7月1日からで3日間有給を取って退職ですか?
それは関係あません。月末締めですから1月から6月までの6ヶ月間で計算です。
失業保険についてです。支給される額は、「基本手当日額」×「給付日数」分。 この「基本手当日額」は、退職前のお給料から計算されます。
その方法は、退職日の直前の6か月に支払われた賃金の合計を180で割って算出した金額を「賃金日額」とします。とあるんですが病欠などで会社から給与を受給されてない場合はどういった計算方法になるんでしょうか?本来の支給額より少なく?なるんでしょうか?
退職日からさかのぼって1ヶ月ずつ6月分とります。 このとき、賃金計算の基礎となる日数が11日未満の月はとばします。

なので、8日分しか給料が出ていない月や、まったく給料のない月は無視しますが、11日以上の月は1ヶ月として計算に入ります。
雇用保険受給中のアルバイト
雇用保険(失業保険)受給中のアルバイトについて教えて下さい。
当方、基本手当日額7,030円なのですが、減額されないようにするには月額幾らまでの収入にすればよいのでしょうか。
住宅ローン等もあり基本手当日額では生活出来そうもありません。また10月からの職業訓練にも通う予定なので、直ぐ就職は出来ない状況です。
失業保険うけながらのバイトは時間規制が多くかせげませんよ てか日額7030えんなら月二十万近く入るからそれで十分だろ 失業者なんだから生活レベル下げれば
転職の時期について相談させていただきます。
現在群馬県で勤務しておりますが、転職しようと考えております。
理由は、彼のいる東京へ行き、同棲をしようと思っているからです。

10年前くらいに父と母が離婚をし(母はそのあとすぐに再婚)、
それから今まで父と私の2人暮らし(父の持家)をしておりましたが、
1か月前くらいに父が他界しました。

彼は地元が群馬県なので、今東京で一人暮らしをしています。
去年の夏に私にプロポーズをしてくれたのですが、その後すぐに就職先が東京になったことと、
持病をかかえていた父を一人おいて東京にいく事はできなかったので、
プロポーズは受け入れましたが、その後かわらぬ生活をしておりました。


今は私一人になってしまったこともあり、東京へ行く意思はあるのですが、
いかんせん東京で仕事をするにも簡単に就職先が決まるかもわかりませんし、
彼曰く、2・3年もしくはそれ以上は東京勤務になると言っているので、
持家をそのままにしておくか、リフォームをして借家にしようかも迷っています。

この件については母親にも相談しており、費用の問題から家については母が管理し、
そのままにしておく方向へ傾いているのですが・・・
いつ東京に行くか、また転職するか悩んでおります。

喪が明けてから・・・とよくききますが、新盆が終わって9月くらいに今の会社を退職すれば
単純に考えて、3か月後に失業保険がでると思うので、1月~3月の間に失業保険を
いただきながら就職活動をするか、4月から開講になる職業訓練に通い、スキルを高めようか、とも考えました。
が、最近会社を退職した友人が「離職届を発行してもらうのにも時間がかかる」とも言っていたので、
そうなると、もうちょっと早いほうがいいのか、それとももう少し先に期間をずらすか・・・悩みどころです。

彼はいずれ地元には戻ってきたいと言っているので、いつになるかは不明ですが、
そうなれば私の今いる家に住むことになります。

みなさんでしたら、どのように判断いたしますか?

私事ですが、ご回答よろしくおねがいします。
僕は難しい悩みがあったら、直感で決めます!人生、ちみつな計算をするより、楽しい方、自分がこれだと思ったものを選んで、生きた方が楽しいと思います。
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